Conema

テクノロジーの力で社会課題を解決することを目指して設立された沖縄発のスタートアップで、沖縄で社会問題となっている飲酒運転と運転代行の課題解決に取り組むため、配車アプリをリリースしています。 配車アプリサービスは現在、全国7エリアに展開しており、また今年にはモビリティ関連の新サービスも提供を開始しました。 現在、資金調達の累計8億円の調達が完了しており、事業拡大に伴い、サービスの開発や開発チームのマネジメント・育成をリードいただけるCTO候補を募集しています。 ◼︎ご応募にあたり◼︎（副業からの採用について） 数ヶ月〜半年程度の副業期間を経て、双方のマッチ度を見極めつつ半年〜1年程度を目安に、転職をご検討いただける方から優先的に採用させていただく案件です。 ご応募時に、こちらの2点についてご回答ください。 1. 必須要件について具体的なご経験有無等、コメントをお願いいたします。 2. 下記の転職意向についてもお知らせください。 --------------------- ① 今のところ転職の可能性「無し」 ② 内容・条件により転職の可能性「ややあり」（1年以上先） ③ 内容・条件により転職の可能性「あり」（半年から1年以内程度） ④ 転職を「積極的に検討中」（半年以内） ※補足コメントが無い場合やプロフィール詳細が不明な場合を含め、全ての方にご返信ができない場合があります。

国内最大規模のエンタメサービスを展開している企業にて、動画配信サービスの運用保守/新規開発をご担当いただける方を募集しております。基本的にネイティブアプリ領域での募集となります。

エンドクライアントは消費者向けの複数サービスを提供する大手通信事業社です。今回マーケティング支援企業の一員としてエンドクライアントのマーケティング業務をご支援いただける方を募集します。 本案件は、大手通信事業会社が運営するアフィリエイト型ECモール※1での分析業務です。 具体的には、アフィリエイト型ECモール事業内で発生する、出店者向けの購買関連データやモール事業者としてのマーケ施策効果分析、ユーザー問い合わせ調査やログ調査を行います。 ユーザー規模1,000万人以上のデータベースに対して、Snowflakeでのデータストリーム構築とTableauでのBI化を行っていきます。合計3人チームでリーダー1名がすでにいるため、メンバーとして稼働頂ける方を募集しています。 ※1：アフィリエイト型ECモールとは、出店者が商品情報を掲載し、購買成立時に費用を支払うことを指します。

最先端LLM/AIエージェントシステムの開発を進めるにあたり、規模データ基盤の設計・構築、RAG実装、API化などを通じて革新的プロダクトの成長を牽引する体制強化を図るため、技術力と創造性に優れたエンジニアを募集しております。

自社プロダクト・Webサービスとして提供しているFinTech系サービスや社内業務のDX化などに携わっていただける方を募集しております。

利用店舗数45,000店舗、ユーザー数数百万人の大規模な美容系施設向けの予約管理システムを開発していただける方を募集しております。

本サービスは、ポートフォリオ作成から納品、支払いまでオールインワンのクリエイター特化のクラウドソーシングです。 クリエイターエコノミー市場が急拡大しており、SNSの普及によって発信、拡散等できる時代ですが、「発信できても仕事に繋がらない」という本質的な課題は未解決のまま残っています。また、既存のサービスが「実績ベース」のため、サービス内実績の多い古参に案件が集中しており新参、これからのクリエイターが参入しても稼ぐことができない現状」という課題を、作品や実績のみならず“共感”を軸にした出会いの場を提供することによって解決します。 株式会社FitCreeはCEO,CTO(バックエンドエンジニア)、CDO、CFOの4名のメンバーがいます。 これからサービスを開発していくうえでフロントエンドエンジニアを募集します。

toCアプリを運営している企業でのサービス成長に伴い、細かい仕様での不具合が発生し調査対応の負荷増加が出てきており、テスト環境の整備と対応が必須になってきました。 これからのサービス品質を保つためにも、下記のような内容と合わせプロダクト全体の品質向上をリードできる方を採用し、手動テストの体制整備に加え、テスト自動化やナレッジの体系化など、長期的な品質戦略をともに推進していただける方を募集します。 - プロダクトの機能高度化 - 開発チームの拡大 - ユーザー数の増加に伴う品質リスクの高まり

■案件概要：コンタクトセンターにおける生成AIを活用し、問い合わせ対応や登録作業の効率化を目指すプロジェクト。技術支援ができる生成AIエンジニアを募集。PoC的に進めつつ、ステークホルダーと調整を行いながらプロジェクトを推進。