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インフラ・ネットワークエンジニアにオススメの資格

美亜 2023-10-04 18:37:01

インフラ・ネットワークエンジニアとして働くために資格の取得は必須ではありません。

しかし、これからインフラ・ネットワークエンジニアを目指す人や、キャリアアップをしたい人は、業務に役立つ資格を取得することで有利に働きます。

 

そこで今回は、インフラ・ネットワークエンジニアにオススメの資格を7つ紹介します。

難易度や内容を参考に、自分に合った資格取得を目指してみてください。

 

インフラ・ネットワークエンジニアにオススメの資格

 

ここでは、インフラ・ネットワークエンドエンジニアにオススメの資格をそれぞれ詳しく解説していきます。

 

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリスト試験は、情報処理技術者試験(国家資格)の中でも最高難易度に区分されている資格です。

ネットワークの固有技術からサービス動向まで幅広く出題されるため、取得をすれば目的に応じて適切な技術やサービスを選択できるエンジニアとして活躍ができます。

 

また、ネットワークスペシャリスト試験は年1回のみ開催される試験で、午前・午後に分かれて1日がかりで行われます。

インフラ・ネットワークエンジニアとして高い能力を示せるため、キャリアアップを目指したい人におすすめの資格です。

 

基本情報技術者試験

これからインフラ・ネットワークエンジニアを目指す人におすすめな資格が、基本情報技術者試験です。

IT技術者に求められる基本的な知識やスキルが出題されるため、IT業界に参入する人が取得を推奨されます。

 

IT業界未経験の人は、まず基本情報技術者試験を取得し、さらに希望職種に特化した資格を取得すると効率良く知識の習得ができるでしょう。

 

CCNA

CCNAは、ネットワーク機器の世界大手メーカーであるシスコシステムズ合同会社が提供する認定資格です。

CCNAを取得すれば、ネットワークに関する基礎的な知識があることを証明できます。

出題範囲は、ネットワークの基礎、ITサービス、セキュリティの基礎、自動化およびプログラマビリティについてです。

 

シスコ技術者認定資格は「エントリー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」の4段階に難易度が分かれており、CCNAは「アソシエイト」に区分されます。

 

インフラ・ネットワークエンジニアとしてキャリアを積んでいきたい人におすすめの資格と言えるでしょう。

 

CCNP

CCNPはシスコ技術者認定資格の「プロフェッショナル」に属しており、CCNAの上位資格と言われています。

CCNAよりも複雑なネットワークの設計や実装、トラブルシューティング、仮想化など、ネットワークエンジニアとしての高度な知識やスキルが必要となる内容です。

 

CCNAを取得した後に、さらにインフラ・ネットワークエンジニアとしてキャリアアップを目指したい人におすすめな資格です。

 

LPIC

LPICは、Linuxに関する知識やスキルを証明できる資格できる資格です。

NPO法人Linux技術者認定機関「LPI」の日本支部が運営・提供をしています。

「LPIC-1」「LPIC-2」「LPIC-3」の3段階にグレードが分かれており、下位試験に受かっていることが上位試験を受ける条件です。

 

インフラ・ネットワークエンジニアは、適切なインフラ環境を提供するためにもサーバーの知識が欠かせません。

LPIによると、Linuxを導入している企業は、日本でも約7割に達しています。

LPICを取得することで、需要の高いインフラ・ネットワークエンジニアを目指せるでしょう。

 

LinuC

LinuCは、特定非営利活動法人LPI-Japanが提供しているLinux技術者認定試験です。

レベルは「LinuC-1」「LinuC-2」「LinuC-3」の3段階に分かれています。

 

Linuxに関するスキルが求められる点ではLPICと似ていますが、LPICはグローバル資格、LinuCは日本国内向けの資格と、効力を発揮する範囲が異なります。

 

また、LPICよりも新しい資格として、仮想化やクラウドといった現代のシステム開発に求められている内容が特徴の試験です。

 

情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士試験は、情報セキュリティについての国家資格であり、情報処理技術者としての知識やスキルが求められる資格です。

情報系資格の中で初の登録制「士業」のため、サイバーセキュリティ分野に関連した高難易度の試験と言えるでしょう。

 

クラウド化が促進されている近年、インフラ・ネットワークエンジニアでもセキュリティの知識があると市場価値の高い人材として重宝されます。

キャリアの幅を広げたい人にはおすすめの資格です。

 

インフラ・ネットワークエンジニアが資格を取得するメリット

 

インフラ・ネットワークエンジニアが資格を取得することで、客観的なスキルの証明が可能です。

仮に経験が少なくても、社内での昇格や転職の際には有利に働くでしょう。

 

資格取得を目指して学習を繰り返すと、業務に必要なスキルが身につくだけでなく、学習意欲の証明にも繋がります。

 

また、資格手当がある企業に入社すれば、収入アップに繋がる場合もあるでしょう。

キャリアアップを目指す人は、積極的に取得を目指してみてください。

 

まとめ

この記事では、インフラ・ネットワークエンジニアにオススメの資格について解説しました。

これからインフラ・ネットワークエンジニアを目指す人、キャリアアップを目指す人にはどれも役立つ資格です。

 

自分の状況や難易度に合った資格から順番に取得を目指すことで、効率的に知識やスキルを習得できます。

資格は客観的なスキルや学習意欲の証明になり、昇格や転職の際に有利に働くため、計画的に取得を目指すと良いでしょう。

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